絶対的な安心感
彼に対しては絶対的な安心感がありました
こんなこと言ったら嫌われるんじゃないか
私のこと、否定するんじゃないか
そんなことは考えられないくらい
彼のことを信じていました
何があっても
どんな私であっても
味方でいてくれる
そんな絶対的な安心感が
彼にはあったのです
彼も私に対して
pastelさんなら分かってくれる
そうよく言っていました
彼も私に対して
信頼と安心をしてくれていたんだと思います
そんな安心感のある彼がそばにいてくれただけで
私は勇気と自信をもらいました
今はひとり
自分の力で乗り越えて
更に成長するからね