もしもツインレイという存在を知らなかったら

彼と出逢うまで

 

 

知らなかったツインレイという言葉

 

 

 

 

彼との年齢差

 

 

不思議な出来事

 

 

不思議な感覚

 

 

 

 

そこからたどり着いたツインレイという存在

 

 

 

 

 

もしその存在を知らないままだったら

 

 

彼から恋愛感情はないと告げられたあとも

 

 

こんなにも想い続けることはできたのかな…

 

 

 

 

魂の片割れだから

 

 

もうひとりの自分だから

 

 

 

 

そのことに縛られて思い込んでいるだけなのか

 

 

 

 

 

ツインレイという存在を知らなかったとしても

 

 

 

今の気持ちのままだったのか

 

 

たまに考えることがあります

 

 

 

 

 

私と彼が出会った当初

 

 

もちろんツインレイなんて言葉を知らなかった頃

 

 

彼はよく「心が繋がっている」という言葉を使っていました

 

 

魂という言葉を使ったことはないけれど

 

 

彼のいう「心」というのは「魂」の意味だったのかな

 

 

 

 

彼は私よりも先に気づいてた

 

 

ツインレイという存在は知らなかったとしても

 

 

私たちが何か特別な関係なんだって

 

 

特別に惹かれ合う関係なんだって

 

 

 

 

既婚である私に対して

 

 

何の躊躇もなく真っ直ぐに

 

 

もしかしたら少しは躊躇はあったかもしれないけど

 

 

あの時の真っ直ぐな気持ちが懐かしいな…

 

 

 

 

もしもツインレイという存在を知らなかったら

 

 

今の私たちは

 

 

今とは違う状態だったのかな