使命について

彼と出逢い

ツインレイという存在を知り

ライトワーカーという言葉にたどり着き

自分の使命について考えるようになりました

私は子供の頃

なりたい職業は「教師」でした

特にお勉強ができるわけでもなく

教えるのが得意なわけでもなく

人のうえに立つことも望んではいませんでした

だから自分の中で

なぜ教師になりたいのかもよく分からず

それでも夢に向かって教員の資格は取りました

結局は教師とは全く関係のない職に着き

結婚をし仕事を辞め

結婚後は普通のパート従業員として働いていました

子供たちが自立した頃から

自分のやりたいことが見つかり

その目標のために行動をし

そしてそんな行動の最中に彼に出逢いました

彼と出逢った後は

導かれたように色々なことが変化し

今の私は教師ではないけれど

職場内で「トレーナー」という役割を頂いています

お勉強を教えるわけではないけど

仕事での作業の部分を教えるのと

仕事への向き合い方

一緒に働く仲間を大切に、という姿勢

そのようなことを、職場内では伝えるお仕事をしています

そんな関わりをしていく中で

私のことを「恩師」とか

「心の支え」とか

そのような嬉しい言葉を頂く機会が増えていきました

そんな自分を

わたしはとても幸せだと思っています

彼と出逢うまでは、そんな言葉頂くことはありませんでした

そして今、自分の使命を考えて

私なりに思うことは

自分と関わる全ての人に幸せになってもらいたいという想いを

自分の行動を通じて伝えること

仕事上ではサービス業に携わっているので

お客様に幸せを

そして一緒に働く仲間たちにも同じように幸せになってもらいたい

その想いを行動を通じて伝えること

そのようなことなのかな…と思っています

そして彼も

私と同じような使命を持っているように思います

お互いサービス業

自分と関わるお客様を幸せに

そしてそんな幸せそうなお客様の笑顔や言葉で

自分たちも幸せを頂く

きっと彼もそんな風に思っているんじゃないかなぁって思うのです