将来の中に
何気ない会話に出る
夢の話しや将来の話し
そんな中に
どんな形でもいいから
私が関わるような話をしてくれると
本当に嬉しい
彼の将来に私はいてもいいんだって
希望をくれる
それが本心だとしたら
私を片割れだって
認めてくれたような気もするのです
他人のレールには乗らない
そんなことを言っていた彼
私がツインレイの話しをした時も
興味がないなんて言っていたけど
私たちが何か特別だっていうのは
彼の方が先に気づいていたはず
私を避けようとしてるのも分かってた
でも、彼のことを信じて
お客さんとして逢いに行っていた
そんな私の気持ち
認めてくれたかな
少しずつ
少しずつ
近づいてきているような気がします
その先にあるのが
統合ってことなのかもしれませんね