魂の記憶
以前、分離期間のあと彼が戻ってきた時
私がいない日々を
「割れたガラスの破片が1つ足りない感覚だった」
と言っていました
私はその時すでに「ツインレイ」という繋がりを知っていたので
彼を信じて待っていたけど
何も知らなかった彼にとって
私に対するそのような感覚は不思議だったのかな…
彼は出会った当初から
不思議な言葉をよく私にくれました
「知ってるよ、甘えん坊だって」
そんな誰にも言われたことがないようなことを自信を持って言った彼
何でそんなことを言うのかとても不思議でした
彼は魂の繋がりとか
スピリチュアルなことは全く信じない人だけど
きっと彼にしか分からない感覚があるのだと思います
今の私たちと出会う前世で
私たちが出会っていたとしたら
そんな彼の不思議な言葉は
魂の記憶から来ているのかと思うのです
私と彼は
前世ではどんな関係だったのだろう